当社オゾンガス発生装置バクテクターjr(BT-03)の
A型インフルエンザの不活化テスト(北里大学)を8月6日に行い、
0.1ppm以下での1〜3h(CT値6〜18)の経時デスト結果がでました
結論とすれば大変に良い結果で、9月から心配される新型インフルエンザ対策には、当社バクテクターシリーズをご利用いただければと思います。
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0.1ppm以下での1〜3h(CT値6〜18)の経時デスト結果がでました
結論とすれば大変に良い結果で、9月から心配される新型インフルエンザ対策には、当社バクテクターシリーズをご利用いただければと思います。
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