厚生労働省は、「福島第一・第二原子力発電所の事故に伴う水道の対応について」という通達において、
放射性物質が周辺地域の水道に与える影響について見解を述べています。
「飲食物接種制限に関する指標」を超えるものは飲用を控えることなどの見解を出していますが、
放射性物質の浄水処理については、活性炭処理による除去効果を示す知見が存在すると述べています。
ZEROの浄水システムは、従来の浄水器やアルカリイオン水整器などとは異なり、オゾンと活性炭の二段階処理を行っています。
この高度浄水処理で、除菌水であるオゾン水と、おいしく安全な水・浄水の2つが生成できる「ZERO」(高度浄水)の場合、
様々な有害物質を分解除去するため、非常に安全な水となります。
オゾン水は強酸性水よりも安全で、かつ強い除菌力を持った水をつくります。
このように、1台で2役をこなす「ZERO」は、これまでの成水器とはまったく異なる画期的な製品なのです。