2025年1月現在、インフルエンザによる医療機関のパンク状態が続いており、
同時に新型コロナウイルスの感染も拡大、発熱による医療機関の待ち時間も3〜4時間などが報告されています。
中国などでは、hMPV(ヒトメタニューモウイルス感染症)の感染拡大もあり、発熱してから医療機関に急行しても検査の待ち時間・多額な検査費など、負担が大きい状況です。(画像クリックで拡大)
当社HPにお越しになった皆様には、今一度思い出していただきたいのですが、寒冷期による締め切った室内での生活は、飛沫感染による感染拡大リスクが大きく、マスクに加えての換気による室内空気の入れ替えが必須です。
しかし、厳しい外の寒さにもかかわらず、窓を開放することもできないオフィスや高齢者施設、病院などではもう一度、オゾンによるウイルスの除菌を思い出していただき、正しく低濃度オゾンの散布を行うなどで感染リスクを下げる事を思い出してみてください。
当社のオゾン製品は *2025年 1月6日現在 公的機関・大学医学部の医学論文 学会誌 PMDA承認を持ち
・インフルエンザウイルスの低減効果の研究報告(画像クリックで拡大)
・新型コロナウイルスの低減効果の研究報告(画像クリックで拡大)
を併用し、現代社会における感染リスクの低減に寄与できるオゾン発生器である事を命題としています。
感染対策には速やかな空気の入れ替え(換気)が推奨されているのは間違いありませんが、高層ビルや防犯上など様々な要因で外気の入れ替えが不可能なシーンは非常に多いと考えられています。
そんな時に空気清浄機に加えて、オゾン機器を併用することで感染対策にも一段と効果があると考えております。
まだまだ感染対策が必要な日々が続きます。
ぜひ、弊社オゾン機器をご利用ください。