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インフルエンザ感染が急拡大|あらためて考えたい感染対策とオゾン

インフルエンザの感染が、例年より早い時期から広がりを見せています。

厚生労働省および国立健康危機管理研究機構では、2026/2027シーズンのインフルエンザ発生状況について継続的な情報発信を開始しており、9月24日には2026年第37週(9月7日~13日)の最新速報データが公表されています。

なかでも大阪府では、感染者数の増加が顕著になっています。

大阪府のインフルエンザ定点当たり患者報告数は、第34週の0.45人から、第35週 0.77人、第36週 1.38人、そして第37週には 2.62人まで上昇しました。

わずか3週間で、定点当たり患者報告数は約5.8倍に増加したことになります。

さらに第37週の大阪府内では、インフルエンザの報告数が745例となり、前週比90%増。地域別では大阪市西部4.20、堺市3.28、豊能3.16、泉州3.15、大阪市北部3.05と、府内の広い地域で増加が確認されています。

大阪ではすでに「流行期」に

大阪市では、第36週(8月31日~9月6日)の時点で定点当たり患者報告数が流行開始の目安となる「1」を超え、流行期に入ったことが発表されています。

第37週にはさらに増加し、大阪市全体で定点当たり2.69人、大阪市西部では4.20人となりました。

また大阪だけではなく、埼玉県では8月上旬の段階で流行開始の目安を超え、広島県でも9月上旬に流行入りが発表されるなど、各地で例年の本格的な冬の流行期を前にインフルエンザの広がりが確認されています。

本格的な流行シーズンを前に、あらためて感染対策を

インフルエンザをはじめとする呼吸器感染症への対策では、手洗い、咳エチケット、換気などの基本的な感染対策を適切に組み合わせることが重要です。

特に学校や職場、医療・福祉施設など、多くの人が同じ空間で過ごす場所では、一人ひとりの感染対策に加えて、室内の空気環境について考えることも大切です。

株式会社タムラテコでは、長年にわたりオゾンを利用した空気環境対策について研究・製品開発を行ってきました。

今回、インフルエンザの感染拡大を受け、

「インフルエンザ感染対策とオゾン」

と題した特集ページを公開しました。

インフルエンザはどのように広がるのか。
基本的な感染対策にはどのようなものがあるのか。
そして、オゾンはウイルスに対してどのように作用するのか。

研究データなども交えながら、できるだけわかりやすく解説しています。

▶ 特集|インフルエンザ感染対策とオゾン