当社は
「調製の際に飛散する高リスク医薬品•抗がん剤を最適な条件のオゾンの濃度と時間•湿度•温度にて分解除去し
医療者及び患者の安全を確保する機器(非医療器)の開発・事業化。」
について平成26年度より経済産業省の委託を受け、近畿大学薬学部と共同で非医療機器の開発を進めており、
今年度も継続して採択されました。
採択事業一覧
http://www.med-device.jp/html/development/vp.html
当社掲載欄
http://www.med-device.jp/html/development/26-074.html
サンプル資料(守秘のため、画像を加工しております)
今後も当社は医療現場のニーズを製品化し、医療の活性化・安全効率化をはかるために、当社のオゾン技術が貢献できるよう、全社一体となって取り組んでまいります。