新型コロナウイルス感染症は新たな変異株としてオミクロン株の一種「JN.1」が確認され
インフルエンザウイルス感染者数、ヘルパンギーナなどの感染症患者と相まって
医療機関のパンク状態が続いています。
寒気が不可能な居室において、浮遊しているウイルスを吸引することによる感染が広がっていると考えられます。
2020年より展開している弊社と医療機関とのエビデンスでは、低濃度オゾンによる新型コロナウイルスの不活化エビデンス、
浮遊インフルエンザウイルスの低減試験エビデンス
などを確認しており、変異株(オミクロン)へのオゾンによる低減効果なども検証しております。
感染対策には速やかな空気の入れ替え(換気)が推奨されているのは間違いありませんが、高層ビルや防犯上など様々な要因で外気の入れ替えが不可能なシーンは非常に多いと考えられています。
そんな時に空気清浄機に加えて、オゾン機器を併用することで感染対策にも一段と効果があると考えております。
まだまだ感染対策が必要な日々が続きます。
ぜひ、弊社オゾン機器をご利用ください。