会社概要

社是  奉・尊・信・挑

奉仕と貢献 :物を売るのではなく 想いを売るように

 

尊重と慈愛 :売り手の心とならず 買い手の心となる様に

 

信頼と品質 :会社の繫盛よりも 会社の信用を落とさぬように

 

挑戦と発展 :前例や常識にとらわれず 不確実なことを恐れない様に

タムラテコ理念

オゾンを活用したテクノロジーとエコロジーの精神のもと、
『もっと地球にやさしく、もっと多くの人に、もっと便利に、もっとスタンダードに 』
をスローガンに、品質第一主義を徹底し、何事にも諦めず創意工夫の努力・精進を行い、
産業人としての使命を果たし、社会に貢献し、利潤の維持増大を図り、会社発展と
従業員一同の生活の向上を目的とする。

タムラテコが選ばれる「10」の理由
1オゾン装置専門のメーカー

創業より約20年間、ひたすらオゾンとオゾンと併用する紫外線の製品のみを企画・開発・製造販売・メンテナンスを実施してきました。
日本では数少ないオゾン関連製品専門のメーカーです。

2充実した製品ラインナップ

導入実績2万件以上の納入実績

オゾンの特性である、発生量と適応空間に合わせた超小型~大型製品まで約36機種の豊富なラインナップを揃えています。

オゾン水

オゾン水は、特殊な技術でオゾンエアーを水に溶かし込んだもので、
それ自体に殺菌力のある水のことをいいます。

オゾンエアー

オゾンは悪臭分子を酸化分解することで消臭します。
また、物質を酸化させる力が強く完全滅菌しますので、耐性菌が発生する恐れがありません。

3医療機器販売
弊社は、医療機器であるオゾンガス消毒器及びオゾン水製品の販売のリーディングカンパニーです。
4医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格 ISO13485の認証取得

弊社は、オゾンガス消毒器の医療機器の販売に関して、「医療機器の品質マネジメントシステムに関する国際規格」であるISO13485の認証を取得しております。

5圧倒的な産学連携数と特許保有数

オゾン機器製造と運用全般・効果測定・性能証明の裏付けとしての技術革新・研究分析を両輪に難題打開のプロジェクトを完備し、多方面への積極的なそして綿密な連携を礎として、共同研究・共同開発を実践しています。 その数は国内外の研究機関・大学合わせ21施設と産学連携を実施。オゾン関連製品メーカーでは最大数の産学連携を実施しています。
特許数29(申請中6 大学共同特許数11)と圧倒的な数を誇ります。

6エビデンスに基づく正確なアプローチ

医学的・物理的な知見に基づいて正しく安全に使用していただく事を目的として
オゾンによる効果は必ずエビデンス(証拠)を取得しています。特に新型コロナウィルスの不活化に関して、世界で初めてオゾンによる不活化を奈良県立医科大学様との共同研究によって発表(2020年5月15日)藤田医科大学様との共同開発では、人に安全な低濃度オゾンガスによる不活化実験結果の論文を発表(世界初)

※新型コロナウィルスのオゾン不活化の論文アクセプトは世界初
そして、ガスだけではなくオゾン水による新型コロナウイルス不活化実験結果の発表も行われております。

確かな安全性 ~長くお使いいただく為のパートナー販売代理店制度~
7オゾンと当社製品を熟知した認定代理店による販売
オゾンは腐食性の伴う強い酸化力を有する気体です。家電店やインターネットにて簡単に購入出来るものではありません。
弊社では、オゾンの特性と使用目的に合った製品を選定でき、必ずメンテナンスも行える信頼できる代理店を通じてのみ販売しています。
8制御 パーツ耐久性
オゾンは腐食性を伴う強い酸化力のガス
オゾン発生装置だけで無くその制御が大切です。タムラテコはオゾンを制御する各種濃度計センサーも自社開発しています。
また、約20年に及ぶ製品開発のノウハウを蓄積し、気体各所にオゾンによる経年劣化対策を施した安全性と耐久性に優れた品質基準を持たせています。
9効果の圧倒的なわかりやすさ ~オゾン効果の可視化は当社独自技術です~
無色の気体であるオゾンを利用した不活化 殺菌は目に見えません。
タムラテコはオゾンの効果を可視化した唯一のメーカーです。 繰り返しの再現性を確かなものにし、
今迄曖昧だった消毒のゴールを明確にしました。
オゾンガス及びオゾン水CT計測値はタムラテコの世界を含む特許技術です。
10圧倒的な官公庁納入実績
全国の消防/海上保安庁の納入カバー率は7割を超え、
ほか、国公立病院/警察/自衛隊/自治体危機管理センターでも高い納入実績があります。

株式会社タムラテコ

代表取締役 田村耕三

株式会社タムラテコの代表取締役社長を務めています 田村です。

2020年1月より発生した新型コロナウイルス感染症は、変異を経て未だ収束の兆しは見えません。

日夜奮闘していただく医療関係の皆様、消防・救急などの皆様に心からの感謝を申し上げるとともに、私たちが信じて世に送り出すオゾンの力を、今後も続くであろう感染対策に役立てることができればと日々精進してまいります。

日本だけで無く、世界においても 過去100年 オゾンが原因と考えられる 死亡並びに重体事故は報告がなされていません。

 我々が日常に使う都市ガス プロパンガス その他の日常に溢れている気体と比較してもオゾンは規制値を守りご使用いただければ安全性は高い気体です。

何よりも、我々がオゾンに着目する 理由は、
オゾンが、

・酸素より生成され(原料不要)
・役目を果たすと、また酸素に戻ります。(後処理不要)
・酸化作用により、耐性を菌やウイルスに発生させません

上記3項目に代表される通り、環境負担の最も少ない酸化剤です。

専門的に申しますと、 他の代表的な酸化剤、例えば、塩素・過酸化水素・次亜塩素は有効ではありますが、活用に伴って有害な塩素化合物が副生されてしまい、またその多くが環境に長く残留するといわれています。

一方、オゾンの分解生成物は、無害な酸素であり、副生する化合物は環境に存在している酸化物のため、オゾンは環境にやさしい現代社会が求める酸化剤 殺菌剤と考えております。

現在では オゾンも日常の多くの場所で活用されています。 我々が、水道の蛇口から直接飲むことの出来る水道水は、世界でも数カ国しかない特別な技術であり、高度浄水処理とも呼ばれオゾンはその殺菌等に欠かせないのです。

それ以外にも病室の消毒や 内視鏡の消毒 救急車の除菌 プールや水族館・養殖場・24時間浴槽などの水の浄化、トイレ・畜舎 店舗などの脱臭、 食品・食品加工場の殺菌、IC基板の洗浄など、さまざまな場所での利用が進んでいます。 酸化・殺菌しても環境を汚さない、有害な物質を残さないオゾンを活用したテクノロジーの開発及び啓発活動はタムラテコの使命です。 これからの社会は 人の健康だけで無く、 他の動植物や環境負担も一体として考えなくてなならない。

「The future with OZON for One Health」

人類だけではなく、動物(畜産)、環境を総合した健康を願った「One Health(ワンヘルス)アプローチ」の実現には、オゾンが最適だと信じています。安全で衛生的な環境実現にむけ、我々タムラテコの挑戦は未だ未だ続きます。

令和4年1月
株式会社タムラテコ
代表取締役 田村耕三

近未来の人類に待ち受ける困難にオゾンで立ち向かう

AMR[Antimicrobial Resistance:薬剤耐性] パンデミックにオゾンで立ち向かう

ペニシリンの発見以来、感染症に対抗するために多くの抗菌薬が開発され、人類は感染症を克服したかに見えました。
しかし、私たちは2003年のSARS、2009年のインフルエンザ、2012年にMARSなど定期的に感染症が流行し、2020年となった現在も
新型コロナウイルス(Covid-19)のコロナ禍に置かれています。これら感染症ウイルス・菌の進化で最も恐ろしいのが、
薬剤に耐性をもつ菌・ウイルスが蔓延するAMRであると国連も厚生労働省も考えています。

AMRに対する懸念
  • ▷抗菌薬の普及に伴って病原体は様々に変質し、抗菌薬に対する耐性(AMR:Antimicrobial Resistance)を獲得し、蔓延
    何も対策を取らず、現在のペースで増加した場合、2050年には1,000万人の死亡が想定され、現在のガンによる死亡者数を超えることになるという指摘もある。 (英国薬剤耐性に関するレビュー委員会(オニール委員会)第一次報告(2014年12月))
  • ▷抗菌薬については収益性の低さなどから研究開発が停滞しており、薬剤耐性菌がこれ以上蔓延すると、ペニシリン開発以前の「抗菌薬が存在しない世界」に戻ってしまうとの懸念が国際社会で表明されている。

発表を受けて、直ちに厚生労働省が制定したアクションプラン

  • 1. AMRの知識を国民に広報
  • 2. 抗菌薬の使用や耐性菌の実態調査
  • 3. 衛生状況の改善による感染症罹患を減少させる
  • 4. 抗菌薬の適正使用の徹底

当社は事前由来のオゾンを活用した抗生剤の乱用を防ぎつつ、耐性菌を発生させない優れた除菌特性をもつ
“オゾン”の医療分野への活用を重点的に行ってまいります。

新型コロナウイルス による死者数は2020年7月時点で1,000人弱ですが
実は臨床の現場では、毎年8,000人以上が耐性菌によって死亡しています。
AMRの脅威はすぐそこにまで迫っています。
2021年に本国内での動物用医薬品認可、並行して海外での認可に向けて事業を推進します。
抗菌剤としてのヒト用医薬品・医薬部外品として、オゾンを使用した次世代の抗菌薬は、
必ず必要となるに違いありません。

今後もタムラテコグループは、グループ全体で”テクノロジー&エコロジー”創生への取り組みを行い
社会的課題に対して、【技術と環境の保全を支えるプロダクトの提供】を通じて解決していきます。

人獣共通感染症からの脅威をオゾンで守る

人獣共通感染症とは、動物と人に感染する病原体によって引き起こされる感染症の事を指します。
現在までに、200種類以上が確認され、人の感染症の約6割が人獣共通感染症と考えられています。

病原体

引き起こされる感染症の例

ウイルス

狂犬病 | 日本脳炎 | ウエストナイル熱 | デング熱 | チクングニア熱 | ジカウイルス感染症 |
タニ媒介脳炎 | E型肝炎 | 重症熱性血小板減少症候群(SFTS) | 中東呼吸器症候群(MERS) |
重症急性呼吸器症候群(SARS) | エボラ出血熱 | 鳥インフルエンザ新型コロナウイルス

リケッチア・クラミジア

日本紅斑熱 | つつが虫病 | オウム病

細 菌

Q熱 | ペスト | サルモネラ症 | レプトスピラ症 | 猫ひっかき病 | ブルセラ症 |
カプノサイトファーガ・カニモルサス感染症 | コリネバクテリウム・ウルセランス感染症 |
カンピロバクター症 | 炭疽

真 菌

皮膚糸状菌症 | クリプトコッカス症

寄生虫

トキソプラズマ症 | 回虫症 | エキノコックス症 | クリプトスポリジウム症 | アニサキス症

プリオン

変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)

各国の科学者が参加する政府間組織(IPBES)がまとめた報告書では、毎年5以上の新たな人獣共通感染症が発生しており、
2020年より猛威を振るう新型コロナウイルスもコウモリより広まったと研究されています。
動物には約170万種の未知のウイルスが存在し、その内約63万種~82万種のウイルスが氷魚に感染する可能性があると
考えられています。 未知のウイルスである以上、パンデミックが発生した場合も有効なワクチンの開発には時間を要し、
人々が恐怖と困難に陥る事を学びました。
当社は、新型コロナウイルスも人獣共通感染症の一つと考える研究に全面的に協力し、
今後もウイルス・菌への感染を防ぐ感染症対策として耐性菌を生まない オゾンによる空間除菌を人類の一つの武器と考え、
安全なオゾン機器を開発していくことを誓っています。

人獣共通感染症の例
  • ▷ エボラ出血熱
  • ▷ 鳥インフルエンザ
  • ▷ 狂犬病
  • ▷ 重症急性呼吸器症候群(SARS)
  • ▷ ペスト
  • 新型コロナウイルス

会社概要

社名 株式会社 タムラテコ
保有資格

ISO13485:2016 オゾンガス消毒器の販売業の認証

管理医療機器販売業許可

医療機器製造業登録(グループ会社:株式会社Deport)

医療機器修理業登録(グループ会社:株式会社Deport)


全省庁統一資格企業 0000073738
経営革新計画承認企業 大阪府知事 第1048-205号
JETORO新輸出大国コンソーシアム ID02152
環境省 エコアクション21 2015年2月
関西広域機構 関西エコオフィス宣言 登録 2008年12月
東大阪商工会議所所属

事業内容 オゾン(O3)、紫外線(UV)、酸素(O2)の特性を生かし、生産、生活環境を豊かにする商品の開発・設計・生産・販売・保守を一貫体制で行います。

代表取締役

(創業者)


田村 耕三
1971年12月1日 生
大阪府出身
経歴

大阪市立大学(現在 大阪公立大学)卒業

シャープ株式会社

株式会社田村金属製作所 取締役
(現在 長府製作所グループ サンポット株式会社)



株式会社エム.エム.ティー 取締役

(現在 株式会社Aimedic MMT)



株式会社タムラテコ 創業


国立大学法人大阪大学 経済学部非常勤講師
(2013年~2014年)
設立 2003年4月  会社沿革を見る

本社所在地

※ヘッドオフィス

〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-33 長田平成ビル4F
TEL:06-4309-1350(代) FAX:06-4309-1360
E-mail:info@teco.co.jp 
URL:http://www.teco.co.jp

本社工場 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-27
※本社事務機能を上記に分離し、工場としました。資材などの送付先はこちらへ送付願います
試験研究室 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-27 本社工場 2階
ラボ(研究開発室) 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-33 長田平成ビル4F(本社ビル内に移転)
資本金 20,000,000円 (グループ総資本金43,000,000円)
決算月 11月
顧問税理士 税理士法人 ゆびすい
従業員数 タムラテコ単体従業員数:38名/グループ全従業員数61名
タムラテコグループ

株式会社タムラテコ

 ドリームメディカルパートナーズ株式会社(100%)

 株式会社デ ポート(100%)

 ゼン・デザインワークス株式会社(100%)

 Matrisurge 株式会社(50%)
 

役員構成

代表取締役
田村 耕三

取締役

取締役(リーダー)心得
社是.理念を尊び 高い志と寛容の精神を持ち、 組織人として正しいことを常に考え、会社の進むべき創造と変革に富んだ目標を指し示し、会社(チーム)を導くこと。
常に課題を見つける努力を惜しまず、 その解決の際にはリスクを恐れず挑戦し続けること。

営業本部長
堀田 修

管理本部長 公認会計士
鈴木 公一

株式会社Deport代表取締役
河合 俊介

執行役員

執行役員(マネージャー)心得
柔軟な対応力とコミニケーション能力を持ち、
決められた目標に対し、組織の発展と安定を念頭に、創意工夫と不撓不屈の精神で実践すること。

技術本部長 
田渕 信一朗

営業本部 コア事業部長
山口 大介


監査役

 

監査役
清水 恒明

顧問

アワーズ共同法律事務所 弁護士 李 暎浩

英明法律事務所 弁護士 室田 朋宏

森住 曜二 公認会計事務所 公認会計士・税理士 森住 曜二

取引銀行

三井住友銀行 りそな銀行 関西みらい銀行 百十四銀行 池田泉州銀行 
徳島大正銀行 紀陽銀行 山陰合同銀行 大阪信用金庫

特許保有数

29件(申請中含む 2024年4月現在)

会社福利厚生など フレックスタイム制
各種保険 有給制度 賞与年2回、産前・産後休暇、年1回の昇給
健康診断の全額補助、退職金制度、家族 子供手当支給
年2回の全員での親睦会、 福利厚生施設 (兵庫県淡路島に「テコの憩いの家」) 、
鳴尾ゴルフ倶楽部会員権 フィットネスジム補助(健康増進)
許認可 ISO13485  詳しく見る

アクセス

▼新本社(ヘッドオフィス) 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-33 長田平成ビル4F TEL:06-4309-1350(代) FAX:06-4309-1360

※googleマップ上では、(長田平和ビル )と記載されていますが、長田平成ビルが正式名称です(情報の修正中です)

 

▼本社工場(1F)※部品の送付などはこちらへ 〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-1-27 TEL:06-4309-1350(代) FAX:06-4309-1360

各種交通機関のご案内
グループ会社
社名
ドリームメディカルパートナーズ株式会社
代表者
平松義規
住所
〒100-0006
東京都千代田区丸の内三丁目1番1号
国際ビル338
連絡先
TEL:03-6810-2130 / FAX:03-6810-2131
URL
http://dm-partners.jp
E-mail
info@dm-partners.jp
医療機器 設計・開発・委託生産
PMDA承認
ISO認証
マーケットリサーチ
R&D
ロジスティックサポート
社名
株式会社Deport 
代表者
河合 俊介
本社
〒465-0025
愛知県名古屋市名東区上社1丁目407
連絡先
TEL:052-753-3380/FAX:052-753-3380
URL
http://deport.co.jp/
Emil
info@deport.co.jp
医療施設・歯科医院などの新規開業・改装に関する
内装設計・工事・設備(オゾン関連による衛生設備を強化)

社名
Xen Design Works.inc
(ゼン・デザインワークス株式会社)
代表者
大橋 善正 (一級建築士)
本社
〒577-0012
大阪府東大阪市長田東2-1-33 長田平成ビル5F
連絡先
TEL:06-6224-4415/FAX:06-6224-4416
URL
http://xendesign.co.jp
Emil
info@xendesign.co.jp
タムラテコ広報関連の業務
Webデザイン・Webシステム構築、印刷デザイン(DTP)
展示会設営、動画撮影/編集

オゾン機器の建築内への設計・コンサル・販売・設置工事

建築設計・デザイン・照明・エクステリア・テクスチャ―・
ブランディング・プロモーション
社名
MatriSurge株式会社
(マトリサージ株式会社)
代表者
八木 洋
本社
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-16-26
連絡先
非公開
URL
https://www.matrisurge.co.jp/
Emil
非公開
腎臓機能の再生素材の実現
我々は細胞を使わない再生材料の開発に取り組んでいます

再生医療技術の研究開発
医療機器製品の研究開発
各地営業所及びオフィス